ワクチン被害

【驚愕】体温33-34度の人が増えているらしい

「コロナワクチンを接種してから体温が33-34度まで下がった」こんな「トンデモ話」が実はトンデモじゃない、という恐ろしい実態についてお伝えします。

ちゃんと測れてないのでは?

お店や病院など、今は至るところに検温器が設置されていますが、この検温器、外の気温に影響を受けやすく夏場で40度超、冬場で30度とかとんでもない数値が出ます。ですから下記ツイートのように検温器がちゃんと測れてない場合は多々あるでしょう。

 

 

室内で測っても34度

ところがツイッターを見てると、ワクチン接種の事前検温で低体温だった人もいるようです。

さすがにワクチン接種の事前検温ですから、お店の玄関先にあるような検温器の不具合とはわけが違うと思います。おそらく室内でしょうし、看護師が計測しているのでしょうから体温計がおかしいとか測り方がおかしいとはまずないと思われます。
そして極めつけが、接種会場で検温係をしていた方の発言。ご本人が測ったら36度なので検温器に不具合はなさそうだとのことです。

ただし、これらはあくまでもツイッターからの拾いものなので事実かどうか定かではありません。しかし、33度34度台の報告が一人や二人ではなく、悪ふざけで投稿してるとも思えない内容であると感じています。

体温が低すぎることの何が問題なのか

コロナワクチンを接種すると熱が出るというのは常識です。熱が出ないほうがおかしい、というぐらい接種したらほぼほぼ熱が出ます。もうこれだけでとんでもないワクチンなのは言うまでもないのですが、それはおいといて。

では、体温が低いと一体何が問題なのでしょうか。ロート製薬のHPにあった図では35度でガン増殖、34度で溺れた人が助かるかどうか、33度で冬山遭難幻覚症状とあります。


もうこれだけでも33度、34度がいかに異常かがわかりますよね。

また医療機関済生会のホームページを見ますと「免疫低下」や「臓器・身体機能の低下」とあります。

コロナワクチンを接種すると免疫が低下するメカニズムは再三いわれてきましたが、接種後に低体温になることは免疫低下に拍車をかけてるともいえます。

コロナワクチン接種が始まる前から、日本人の体温は運動不足などで平均的に下がっていると言われていたただけに、ワクチン接種を皮切りに低体温な人がさらに増えると思うと恐ろしい時代ですね。

体温が低い=凍死のリスク

私は北海道に住んでいるので、氷点下が続く真冬は外があまりに寒く「こんなところで一晩過ごしたら凍死する」というのは実感としてわかります。

しかし多くの日本人にとって、熱中症リスクはうるさく言われますが、凍死リスクってそれほどでもないと思うんですよね。

ですがコロナワクチンのようなものを体内に入れてしまっては、北国だろうと南国だろうと凍死のリスクがあるかもしれないということです。

ただし、あくまでも体温計で測っているのは表皮の体温。32度といっても深部体温ではなく表皮の温度です。だからこそまだマシというか身体が動いて日常生活を送れるのかもしれません。

しかしこれが深部体温という内臓の体温低下にまで及ぶと、凍死リスクは一気に高まります。気温は凍死するような温度ではないのに臓器温度がおかしくなって凍死する、今後はそういうリスクも懸念されるということです。

日本大百科全『凍死』とは

「直腸温35℃で睡気,眩暈(げんうん),全身倦怠(けんたい),思考力減退,筋の硬直と痙攣(けいれん),30℃で意識混濁,心拍不整を示し,26℃以下では救出不能となる。

「体温低すぎw」とか笑ってる場合ではないです。

本来なら厚労省が低体温の注意喚起をしてマスコミも一緒に注意喚起してほしいところ。でもワクチンのネガティブ情報は「なかったことにする」のが常套手段ですから、自分たちで自衛していくしかありません。

 

現代人は戦後の日本人より体温が低い

日本人の体温は60年前よりも下がっています。済生会のHPには

ポイント

1957年に発表された日本人の平熱に関する報告では、10~50歳代の健康な男女の平均値は、36.89±0.34℃(ワキ下検温)でした。それからおよそ50年後の2008年には、大人の平均体温が36.1℃、子どもは36.4℃という調査結果があります

とあるように、およそ0.7度も低下しています。国民の8割がコロナワクチンを接種してしまった2022年の今、平均体温はさらに低下しているのかもしれません。ワクチン接種後にさまざまな疾患の増加が顕著ですが、低体温も影響している可能性はおおいにありうる話ですよね。

 

低体温の病気「橋本病」

コロナワクチン接種が始まる前から低体温の病気はありました。その一つが橋本病という免疫疾患です。ツイッターのフォロワーさんが35度の低体温で橋本病だったと教えてくださいました。

橋本病とは「慢性甲状腺炎」とも呼ばれ30-40代の女性の多い免疫疾患だそうで、症状の一つに低体温症があります。甲状腺が機能低下しているので、甲状腺ホルモン剤で治療する病気とのことです。

※甲状腺疾患辞典より:https://www.kuma-h.or.jp/kumapedia/encyclopedia/detail/?id=154

内部からも外部からも身体を温めよう

冬は毎年死者数が増えます。人間は寒さに弱いので死にやすくなるのです。加えてこの低体温リスク。ワクチンが原因かもしれないと感じる方はとにかく解毒をおすすめします。

重曹クエン酸水、松葉茶、ビタミンC、D、亜鉛など、安価で大量で飲みやすいものも今はたくさん出ています。特に重曹やクエン酸はものすごい人気が出て、みんなが飲み始めて健康になっていってるのは嬉しいことですよね。副作用リスクがあり、わけのわからない検査をされる危険がある病院に頼らずとも、自力で回復するスキルというのは、今後ますます必須になると思います。

特に重曹やクエン酸は特に国産の天然ものがすごく人気ですが、私は個人的に梅肉エキスや梅干しの酸っぱさもクエン酸なので、いろいろ試してみて自分の合うのを探していくといいと思います。

ちなみに70代のおば夫婦はどちらも5回目まで接種していますが、持病が悪化することもなくピンピンしています。この夫婦、30年前から毎日欠かさず梅肉エキスを飲み、無農薬野菜を家庭菜園で作っていて、こういうのも副作用軽減の秘訣なのかもしれません。(単にロットが安全なものだった可能性も)

今から2月までは本格的な冬がやってきますので、接種、非接種に関わらず、身体は意識して温めていきたいですね!

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