内海先生の書籍一覧
内海先生はコロナ騒動が始まるずっと以前より、医療や医薬品の良くない点について発信していました。とんでも医師で検索すれば内海先生がヒットします。ただそういった眉唾的な評判と裏腹に書籍は至って医学的で論理的です。とんでもだと批判する人のたいがいは内容についてではなく、感情的にしか批判していないのでアマゾンのレビューはあまりアテになりません。過激な発言が多くツイッターではなんども垢バンされていますが、コロナ前から船瀬先生とともにずっとワクチンへの警鐘を鳴らしており、今回のコロナワクチンも早くからこうなることを見抜いていた先生です。私が最初にADEを知ったのは内海先生のツイッターで、コロナワクチン接種が始まる前の年の2020年の暮れでした。それから1年以上たっても、多くの医師も一般人もまだADEについて知ることもなく、埼玉県の高校生がADEで亡くなっても気づかない人が大多数という悲劇が続いています。
ワクチン不要論
内海先生はコロナワクチンが問題になるもっと前の2018年に「ワクチン不要論」を出しています。先見の明がある!という方もいるかもしれませんが、内海先生の他の書籍を読んでこれも読んでいれば、ワクチンがいかに人類にとって有害であるか、その結果どれだけの人が健康や精神を害しているかがトータルでわかるようになっています。ワクチンがおかしいと気づいたなら、この本は予言書のように思えるかも知れません。
精神科は今日もやりたい放題
この本は漫画なので非常に読みやすいです。30分ほどで読めますが、精神科の闇についてはきっちり書かれています。私の周りにも30代でうつ病で薬漬けになっている人がいます。薬の量がどんどん増えて、もはや何を飲まされているのかもわからない。健康人だったのに今では障害者手帳をもらうまでになりました。コロナワクチンと直接関係はないですが、医療の闇という点では共通しており、患者を薬漬けにして病院や製薬会社が利益を出すという点では同じ構造と言えます。さらに精神科が怖いのは法律を超えて精神科医の判断でなんでもできてしまうところにあります。病院に隔離するという人権侵害が平然と行われ、誰も処罰されないという点において、精神科の異常さがよくわかると思います。
医学不要論
これも製薬会社が嫌がりそうな露骨なタイトルです(笑)。こちらも出版年は2018年と、コロナ騒動よりも前の本ですが、今の医療体制や医師の不勉強さ、製薬会社のあこぎな商売ぶりを書いている本です。出版当初から人気の本ですが、コロナ禍で医師がいかに製薬会社の広告塔であるか、製薬会社にとっていいことしか言わないのかが露呈した今は、なおさらこの本の重要性がわかると思います。医師は学校での偏差値トップレベルであり、医学の「学」を使うから、なにやら高尚なイメージがもたれ、医者を先生として盲信する風潮が何十年と続いてきましたが、今回のコロナ騒動で、医者に失望したり不信感を抱くようになった方は相当多くなったと思います。
心の絶対法則
この本はワクチン接種が国内でも始まりそうだというニュースが出たあたりに発売されました。コロナ騒動についても書かれていますが、コロナというよりはもっと大きな枠組みで、どういう心意気で生きるべきか、というテーマの本です。コロナワクチン反対!といった小さなアクションではなく、心のあり方がどういうふうであれば良いのか、それはなぜなのか、といった自己啓発や哲学書に近い書籍です。個人的には内海先生の書籍の中でこれが1番オススメです。一言で感想をいうと「とにかく厳しい」。コロナワクチンを打ってない人でも、かなり厳しい言葉にグサグサくると思いますが、それを受け入れられる鍛錬と思って読む本だと思っています。コロナワクチンを打ってしまったような人はたぶん読めないと思います、いろいろ辛くて。今後も動乱期は続くと思いますが、この本を自分の軸にすることで、ブレずに生きる覚悟ができる、そういった厳しいけれども今後を生き抜く上でとても重要な本です。
内海先生のゲッター
※ゲッターのアカウント作らずとも内海先生の投稿は読めます。