シェディング

高橋徳先生のシェディング本は誰に向けた本なのか

徳先生のシェディング本、読んだ方がいいのは・・・

4月19日に発刊された高橋徳先生のシェディング本「コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)--その現状と対策」ですが、発売日にはAmazonでも楽天ブックスでも在庫切れになっていましたね。

楽天は今も注文できないですが、Amazonはふつうに注文できます。Amazonでは「医学・薬学・看護学・歯科学」カテゴリーでも6位にランクイン!「今日の治療薬」に並ぶってすごいですね。それぐらいシェディングは関心が高い人が多い事象なのだと思います。

私は近くの書店で買おうと思っていたのですが、そもそも取り扱いがなくkindleで読みましたので、読んだ感想やレビューをお伝えします。

"情報通"には既視感ありあり

まず、全体的な感想をいうと、シェディング情報をリアルタイムで集めている人には既知の情報がほとんどです。なぜなら中村クリニックの中村篤史先生が4月22日のnote記事でも書いているように、シェディングについての踏み込んだ内容はほぼほぼ中村先生のnoteと同じ。中村先生ご本人のnoteから引用されているからです。

最近、高橋徳先生が本を出版された。さっそく読んでみて、驚いた。なんというか、これは半分“僕の本”ですね(笑) 以下、左が徳先生の本、右が僕の記事です。

このように中村先生の文章が9箇所に及びます。※中村先生のnoteはこちらです。

盗用かどうかという話は当事者同士の問題なのでここでは触れませんが、シェディングに興味があり新情報が欲しいと思っている立場としては、この本で新たなシェディング情報はあまり期待できない、というのが率直な感想です。

 

シェディングってなにそれ?状態の人向き

一方で、シェディングってなにそれ?状態の人は、コンパクトに流れがまとまっているので、全体を理解する上ではとても役立ちます。ツイッターとネットからの情報収集というのは全体の流れがわかりづらい上に、個人の感想がわんさか混ざっているので情報の仕訳が大変。しかもツイッター上ではコロナワクチン慎重派の間でも「シェディングある派」と「シェディングない派」に分断していて、陰謀論なのかの区別もつきづらいのが現状です。そんなカオス状況において、情報を見極める前段階で基本的知識を身につけるのなら、この本はとても役に立つと思います。

 

シェディングを誰かに伝えたい人向き

自分のシェディング体験を誰かに伝えても信じてもらえない人は多いです。そんなトンデモ扱いしてくる人に対して、この本があれば「シェディングは医師が書籍にするほどの問題である」と伝えることができます。水戸黄門の印籠みたいな感じで「控えおろう、ここに医師が書いたがシェディング本があるではないか」と言えるのはありがたいことです。そういう意味でもシェディング情報を広めやすいツールとしてはかなり有用だと思います。

 

これが最大の功績?「シェディング」をグーグルでトップ表示された

個人的にはこれが一番すごい!と思いました。なんと徳先生の本が出版されたおかげで、グーグルで「シェディング」と検索すると、徳先生の本がトップ表示されるのです。

人それぞれPCやスマホによって表示される文字数はちがいますが、それでも「コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング 」の文言がトップ表示されるだけでも、全然ちがいます。この本が出版される前は、グーグル検索で「シェディング」と検索してもロクな情報が上がっていませんでした。グーグル側で規制をかけているからです。だからシェディングに悩む方はツイッター検索するしかなかったと思うんですよね。

これの何が良くないかというと、シェディングを知らない人に「ネットだとシェディング情報も載ってるよ」と言っても、肝心のグーグル検索で全く「シェディング」が出てこない。そうなると「ネットにすら載ってないじゃん、嘘つかないでよ」と言われて嘘つき扱いされてしまいかねないのです。ですが、今回、徳先生がこの本を出版してくれたおかげで、「シェディング」をグーグル検索すれば、いわゆる「コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング・・・」というパンチの効いた言葉がすぐ表示されるため、シェディングの存在を認めてもらいやすくなったと言えます。

なぜ、シェディング記事はとことんグーグルから除外されるのに、書籍だとトップ表示されるのかというと、Amazonがグーグルに多額の広告費を支払っているからです。この本に限らずですが、Amazonはグーグルに何百億という多額の広告費を払っています。今回は広告のからくりが功を奏してグーグルの規制をかいくぐったとも言えます。

 

紹介文が意味不明すぎる

ここからはちょっと辛口です。出版社の意向もあると思うのですが、この本の紹介文が非常にわかりづらい。Amazonに書かれてあるのがこちら↓

『あなたの大切な家族や友人を守るために、ワクチン接種を受けましょう』これは間違いでした。『あなたの大切な家族や友人を守るために、ワクチン接種を拒否しましょう』接種者を批判・糾弾するつもりは、毛頭ありません。接種者も被害者なのです。

これを読んでももなんのこっちゃ??と思ったのは私だけでしょうか。この本の中身的なことを大きな構成としては第一部と第二部があります。第一部がシェディングについてなので、目次を抜粋しますね。

もくじ第一部:シェディング体験とその対策

第一部もくじ


●ワクチンの接種には隠されたオペレーションが存在するのか?
●接種者から「何か」が排出(shed)されている?
●新型コロナワクチンの問題点
●シェディング症例の数々
・私のクリニックを訪れた患者さんたち
医療従事者
一般人
・私が管理するHPへの投稿例
●シェディングの機序
・スパイクタンパク
・酸化グラフェン
・帯電・陽電化反応
・有機溶媒
●シェディング対策
日常でできる工夫
出かける際には
外食
交流
デトックス(解毒)
スパイク蛋白対策
酸化グラフェン対策
プラスイオン(電磁波)の不活性化
マスク
●おわりに

ここまでがシェディングについての記載です。シェディングをご存知ない方はこの本を渡してあげると大まかな流れと酸化グラフェンなどの重要なキーワードまで、バランスよく学べると思います。個人的にはこの第一部でこの本は完結すべきだったなと思います。

もくじ第二部 コロナワクチンについて
おしえてとくせんせ~い

この「おしえてとくせんせーい」というのは、Kindleで無料配信されているこちらと同じ内容です。

ざっと読んだだけですが、違いと言えば縦書きか横書きか、右開きか左開きかぐらい。この第二部があるせいで低評価レビューがつくのではないかと心配しています。というのも、Kindleでは「おしえてとくせんせい」だけだと読み放題プランの人は0円。読み放題でないくても99円です。無料や99円のコンテンツを1200円する本の後半部分にくっつけるのは、ちょっとエゲツないかなあと・・・

また、今回はシェディング本なので、当然ながら新型コロナワクチンの話題もさけて通れません。ですが肝心のコロナワクチンの説明が、なぜ子ども向けのものだけなのか、ここは理解に苦しみます。この第二部があるがために、シェディング問題そのものを軽くしてしまってる感は否めませんし、出版社にその意図がなくとも、そうとる人がいるのではないかと心配してます。それゆえシェディングの書籍は、多くの人に広めるにしても、ワクチン推奨派や体制側になるべくツッコまれないよう、医学的・学術的なイメージを持てるような本にしてほしかったというのが本音です。

 

「シェディング」が世に広まることは大歓迎

後半のレビューはちょっと辛口で申し訳ありません。ただ、Amazonのランキングでも上位に食い込み、グーグル検索でもトップ表示されるなど、シェディングについて紙の書籍が刊行されることにより、シェディングが世に知らしめられるのはものすごい功績だと思っています。記念すべき国内でのシェディング本1冊目。今後は、シェディングについてもさらなる関連本が出て、苦しむ人の治療が進んでいくことを期待したいと思います。

コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)--その現状と対策
著者:高橋徳  出版社:ヒカルランド  価格:1210円

 

シェディングについては、わたし自身の体験談や具体的な被害事例、デトックスに効果がありそうなグッズなど、他にも記事を書いているので参考にしてみてください。シェディング関連記事をもっとみる

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