公的資料

ワクチンの取説「添付文書」をざっくり解説

ワクチンを知るなら「添付文書」という取説を読むべし

コンパクトにまとまっていて信頼できるワクチン情報といえば、ワクチンの取説である「添付文書」です。一般人向けに作られていて「どんなワクチンなのか、どんな副反応があるのか、こういう体質の人は注意してね」といったことが書かれてある3~4ページほどの資料です。もちろん医療従事者も添付文書のことは知っていて、ワクチンを接種するなら必ず目を通しているはずです。例えば子ども用のコロナワクチンの添付文書は下記のように3ページ分あります。

添付文書は、厚労省やPMDA(医薬品を承認する公的機関)、各製薬会社のサイトからダウンロードできますが、副反応が何度も追加されるため最新版のダウンロード先が非常にわかりづらいです。ここではPMDAからダウンロードするための最新版リンクを貼ります。各ワクチン名をクリックしていただくと添付文書のサイトに飛びます。

 

添付文書の読み方(ざっくり要点だけ)

添付文書はワクチンの取説ですが、一般の人にはなじみがなくハッキリいって読みづらいです。ですが微量といえど体内に入れるものなので、最低限のチェックはしておきましょう。ここではファイザーワクチン(12歳以上)の添付文書を例に説明します。下図にあるように、PDFとしてダウンロードする場合は、添付文書のトップ画面が開いたら左下の赤丸部分をクリックするだけです。一般人向けの添付文書と薬剤師医師向けのインタビューフォーム、ガイドの3つがあります。これらの資料はPMDAの公的文書であり、まさにコロナワクチンの1次情報であり信頼性のある情報源です。

効果はどれぐらい持つかわからない

では、大事なところ1つ目「効能又は効果」から見ていきます。効能効果とは、ざっくりいうと「ワクチンって効くの?どれぐらいもつの?」ということですが、「本剤の予防効果の持続期間は確立していない」とハッキリ明記されています。ワクチンを作った製薬会社が「1ヶ月持続するのか、半年なのか、1年なのかわからない」と言っているのです。この記載だけでも、マスコミや政府や知事、医師が「2回打ったら安心」「3回打ったらもっと効く」などは何の根拠もないことがわかりますね。

種類の異なるワクチンを混ぜて打つ臨床試験はやってない

次に見ていただきたいのは、いわゆる「混合接種」についての記載です。

マスコミや推奨医師が「混ぜるとより強い抗体ができる」などと言って3回目の接種を煽っていますが、ファイザーとしては混合接種の臨床試験は一切やっていないのです。当然、混ぜて使えとも書いていません。これは製薬会社が公的に発行している添付文書の内容です。陰謀論でもなんでもなく、ワクチン製造会社が取説内に「混ぜた場合の臨床試験はやっていない」と明記しているのです。当然、混合接種したあとの効果も安全性も製薬会社は何1つわかっていません。

 

「重要な基本的注意」は本当に重要です!

次に重要な基本的注意です。ここはがんばって全部読んでください。まず、超重要ですが一度でも接種してショックやアナフィラキシーがあった方は絶対に次は打たないで、と書いてます。同調圧力があった場合は添付文書のこの記載を見せるといいです。また、心筋炎心膜炎についても

 

基礎疾患がある人は 実は要注意です

コロナワクチンは基礎疾患がある人から優先的に接種する、となっていますが、実は基礎疾患がある方は接種の要注意者に該します。血液疾患、免疫疾患、腎機能障害、肝機能障害などは安易に接種してはいけないのです。しかし、そういった基礎疾患のある人に安易に接種した医師や看護師は確かにいます。彼ら彼女らはこの一般人向けの添付文書すら読んでいないのではないでしょうか。とにかくコロナ感染リスクが高い基礎疾患持ちから急いで優先的に打てという風潮でしたが、添付文書にそんなことは一切書かれていません。逆によくよく注意してくださいと記載されているのです。

 

妊婦や授乳婦に努力義務を課すほどの情報はない

次が妊婦と授乳婦です。現在は努力義務が課されており、産婦人科でもワクチン接種をしないと分娩させない医院が続出していますが、産婦人科医師は添付文書を一度でも読んだことがあるのでしょうか?妊婦の治験は行われないままに一般接種が始まってしまいました。しかし添付文書には乳児に移行するかどうかは不明とハッキリ書いています。それはつまり、移行したあとの乳児がどうなるのかも不明ということです。「乳児にワクチンが移行して抗体プレゼント」と言っている軽率な医者もいましたが、添付文書を読む限り、移行するのか、移行してどうなるのかは一切不明なのです。

 

重大な副反応に心筋炎と心膜炎が追加

次に重大な副反応です。アナフィラキシーについては他の薬剤でも記されていることが多い症状ですが、心筋炎と心膜炎はコロナワクチンならではな副反応といえるほど、副反応報告が多いです。「心筋炎になってもだいたいは軽症です」と言う医者もいますが、心筋炎そのものがリスキーな病気なので軽症といっても侮れません。一般的な心筋炎の発症で男女差はそこまでありませんでしたが、なぜかコロナワクチンでは若い男性に頻出しており循環器医師も驚きを隠せなかったほどです。

以上駆け足で説明しましたが、最低限、上記の項目だけは目を通してください。添付文書のどこを読んでも「基礎疾患があろうが若かろうが妊婦だろうがとにかく打て!」の根拠になることは1つも記載されていません。添付文書は製薬会社が発行している公的な1次資料です。「コロナワクチンは効果がバッチリ。3回打てば安心、副反応なんてデマ」といった記載は一切ありません。マスコミで言われているワクチンのイメージとはだいぶかけ離れていると感じませんでしたか。

「ワクチン」とはいえ医薬品です。成分が微量であっても人体に及ぼす影響は計り知れません。睡眠薬はあんなに小さくても大の大人を眠らせてしまいますよね。ワクチンの量が少ないから大丈夫とかそういう問題ではないのです。微量でも人体への影響が大きいからこそ、何十年もかけて臨床試験を行い安全性を確立していくのが本来のワクチンや医薬品のあり方でしたし、実際ほとんどの薬剤やワクチンはそういう過程を経ています。

コロナワクチンは緊急承認のためいわば突貫工事で作られた医薬品であり臨床試験も充分に行われていません。それは添付文書を見ても明らかです。混合接種してどうなるかはファイザーでさえわかっていないのです。どうか、マスコミやワクチン推奨派が書くネットニュースに惑わされることなく、添付文書のような1次情報を読む力をつけ、冷静に判断していただければと思います。

添付文書のダウンロード先 一覧

コロナワクチン失敗の本質

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