ワクチン関連書籍

まだ言論統制されていない媒体『書籍』

コロナが怖くない、ワクチンは危ない、という発信はことごとく言論統制されています。大手マスコミはもちろん、ネットもバリバリ言論統制されてます。youtubeでは「ワクチン危ない」の発信はことごとく削除、グーグル検索も操作されています。そのため、今のところ有力な情報収集先は、ツイッター、本、直接人に会う、が確実かもしれません。

アマゾンは言論統制されているか

アマゾンには賛否両論ありますが、書籍に関していえば検索しやすい、書籍の種類が圧倒的に多い、レビューがたくさんで参考になる、新品も中古もキンドルもある、などかなり使い勝手がいいのは事実す。

実際に楽天ブックスやヨドバシカメラで本を探しても、種類が少ない、あっても在庫切れ、レビューが少ない、となかなか不便。紀伊国屋Webなど本屋の運営するネットショップは送料がかかる、新たに会員登録が必要、「在庫あり」表示なのにいざ注文すると買えないなどこちらも不便。といった理由から書籍はAmazonで探すのが便利です。そして言論の自由についてですが、youtubeでバンされている先生方でもAmazonでの書籍出版ができている現状をみるに、youtubeなどに比べるとまだ保たれていると言えます。

コロナとワクチンは単なる医療問題ではない

このページでは、コロナ怖い怖い!ワクチン安全安心!の本ではなく、実態や事実をふまえ、専門知識や最新知識をまじえた上で客観的に学べる書籍を主に紹介します。コロナワクチンが及ぼす影響は身体のみならず、政治や人権、法律といった社会的なことも含まれます。(著者名をクリックしていただくと書籍の他に著者のSNSも見れるようにしています。※あいうえお順)

  荒川央 先生(免疫学者)  著書
コロナワクチンの一般接種がはじまった2021年6月のnote記事「コロナワクチンが危険な理由」で免疫学の立場から警鐘をならしていた先生です。note記事で1万いいね超えの有名記事なので著書と合わせてnote記事もぜひお読みください。

免疫学の専門なので、遺伝子コードや専門用語がたくさん出てきたりとかなり高度な話もあります。免疫学という観点から遺伝子組み換えワクチンを理解するためのバイブル的な存在。メディアでは一切報道されない情報ばかりですが、これぞ専門家の分析という読み応えのある本です。

 

  井上正康 先生(医師・ウイルス研究)  著書
医師でありながら研究職でもありPCR検査を日常的に使っていた先生です。コロナ騒動が始まってからは毎朝5時に起きてコロナとコロナワクチン関係の論文をすべて読みこなし、最先端の情報をシェアしてくれる先生です。
 
コロナの変異株ごとに、感染経路はどこであるのか、対策はどうすればいいのかを論拠とともに説明したり、コロナワクチンがなぜ効果がなくてリスクがあるのかについても多くの論文を根拠に一般人にわかりやすくシェアしてくれています。ミクロ視点からマクロ視点まで、最もよくコロナウイルスを知り尽くしている先生です。
  内海聡 先生(医師) 著書
コロナ騒動が始まるずっと前から、ワクチンが有害であることを警告しており、コロナワクチンでは早い段階からADEについても警告を発していました。医療業界では、いかに利権がはびこり患者が食い物にされているかに言及。コロナワクチン接種が始まる3年前にはワクチン不要論でワクチンの有害無益さを説いています。
 
精神科は今日もやりたい放題」など医療の闇についても医師の立場から告発しています。子どもへのワクチン被害、児童相談所の闇、農薬や食品添加物への警告など、社会問題と医療問題の闇を暴いているため、関係各所から圧力を受けています。
  小林よしのり 先生 (漫画家)  著書
薬害エイズ問題にも深く関わってきた小林よしのり氏。今回のコロナ騒動では早くから2020年の早い段階からコロナはインフォデミックであると警鐘をならしています。小林先生の漫画は、情報量がすさまじく読む人を選びます。
 
コロナ論1-2巻まではコロナ煽りのマスコミ問題、コロナ論3-4巻ではワクチン問題も加わりコビナビとのバトルや人権問題や飲食店営業停止の法的問題、薬害の歴史など、様々な切り口で解説してくれています。井上正康先生や宮沢先生との共著もあります。
 
 副島隆彦 先生(政治学者) 著書
コロナ騒動が始まる前から、金融・経済・世界の支配体制などについて書籍を出している政治言論家。今回のコロナ騒動で製薬会社や政治家はズブズブにつながっていることに気づいた人は多いと思いますが、そういった組織の全体図やつながりや歴史などを相当くわしく研究しています。
 
「世界覇権の大きな真実 ロスチャイルド230年の歴史から読み解く近現代史系統図や相関図がふんだんに盛り込まれ、過去200年でどういう組織がどこに入り込んで何をしてきて今があるのかを紐解く一冊です。DS、ネオコン、NWO、ロスチャイルド、ロックフェラーなどの理解が深まります。
 鳥集徹 先生 (ジャーナリスト)  著書
コロナ前から検診や新薬など医療の闇について綿密な取材をしており、製薬会社と政府など組織ぐるみの問題点について鋭く言及しています。集団ヒステリーになっていた2020年のコロナ禍真っ最中の時に「コロナ自粛の大罪」はたちまち5万部を越える大ヒット作となりました。
 
コロナワクチンについては医師や研究者、ワクチン後遺症患者に直接取材を行い、著書「新型コロナワクチン 誰も言えなかった真実」では大手マスコミが流さない重要な情報を発信し続けています。女性セブンでも複数の記事を寄稿しており毎回大きな反響があり、メディア出演に加え、講演会やセミナーなど精力的に全国を飛び回っています。

 

 長尾和宏 先生 (医師) 著書
コロナ患者が怖いからと診察拒否する医師が相次ぐ中で、コロナ初期のころからコロナ患者を積極的に診察する医師としてメディアにも何度も出演していた先生です。コロナワクチン接種が始まってから後遺症で苦しむ患者が増えたため、当院でのワクチン接種をストップし後遺症患者の診察や治療にあたっています。
 
映画「けったいな町医者」や記録映像「ワクチン後遺症」 にも出演。患者の会や講演会登壇など診察治療で多忙ながらも、精力的にコロナ患者やコロナワクチン被害者に寄り添う先生です。
 船瀬俊介 先生 (ジャーナリスト) 著書
2014年にすでに「効果がないどころか超有害! ワクチンの罠」著書でワクチンの危険性について警告本を出していました。2021年日本でコロナワクチンの接種が始まる前に「コロナとワクチン」でワクチンの危険性を警告している。
 
ワクチン後遺症の被害が多発したことを受け副反応データベースを開設。ワクチンの他に医療の闇や電磁波による被害、化粧品や食品添加物など、大手マスコミや政府が公表していないが重大な健康被害を及ぼす害悪について鋭く切り込んでいる書籍多数。
 宮沢孝幸 先生 (ウイルス研究)  著書
京都大学のウイルス研究者で獣医でもあり、ワクチン製造に何年も携わっており、ウイルスのプロフェッショナルです。「京大おどろきのウイルス学」はAmazonでも長らくトップに君臨、13刷となる大ヒット作となる。
 
コロナワクチンによる危険性についてはウイルス学的観点から警鐘を鳴らし続け、テレビ出演でバッシングされたりコビナビから執拗に狙われるなど激しい圧力にも負けず、厚労省や参議院などの直談判し、全国を飛び回って一般人に訴え続けている心ある専門家です。
中村篤史 先生 (医師) 著書
神戸の中村クリニックで、西洋医学ではなくオーソモレキュラーという栄養学的なアプローチでの治療をしている先生です。ワクチン訴訟の代表にもなっており、中村先生のnoteでは、コロナワクチンの被害状況や接種済み者の血液分析など、積極的に後遺症治療を行っています。
 
「コロナワクチン、被害症例集」はコロナワクチン接種が始まって半年もたたない2021年7月に版された大変貴重な資料となっています。noteでは接種者から未接種者へのシェディング事象についても詳細な報告があります。

 

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