コロナ治療薬

モルヌピラビル(ラゲブリオ)を回避すべき3つの理由

コロナ軽症用の薬「ラゲブリオ(一般名モルヌピラビル)」。6月末までに重篤者449名を叩き出しておきながら、9月16日より一般流通がスタートしバンバン処方されているにも関わらずリスクは全くもって周知されていません。

現状コロナワクチン被害がひどく専門家・医師・弁護士・議員がそちらにかかりっきりなのはしかたないですが、ラゲブリオも特例承認であり非常にリスキーなのです。この記事では、ラゲブリオの何がリスクなのかについて3つお伝えするので処方されそうになった時の判断材料にしていただければと思います。

リスク1:風邪薬のわりに副作用がハンパない

「新型コロナウイルス」はすでに弱毒化しており一般的な風邪と変わらないです。よって、病院で処方される薬もカロナールなど、いわゆる一般的な風邪薬となっていて第7波ではカロナールが不足したほどです。

ラゲブリオもコロナ軽症者向けですが、副作用の発現率も重篤度もカロナールに比べると半端なく多い現状があります。PMDAの副作用疑い報告を見る限り、重篤者は
カロナールで16名
ラゲブリオで449名
およそ28倍も重篤者が多いのがラゲブリオなのです。

カロナールの重篤者、実は16名中11名がラゲブリオ併用

「カロナールの重篤者」というと、「カロナールだけを飲んで具合悪くなった」と思うかもしれませんが、実態は全然違います。特にカロナールは併用薬を気にせず処方できる薬なので、他の薬を飲んでいる人がほとんどなのです。実際PMDAの症例報告を見てみると、カロナール重篤者16名のうち10名はラゲブリオを併用していました。下記はそのうち死亡した4名の症例報告です。

さらに。カロナール重篤者のうち、ラゲブリオを飲んでない残り6名では、レムデシビル併用が1名、アビガン併用が2名、コロナワクチンが1名。あとの2名も併用薬ありで、カロナール単剤で重篤者はいないのです。つまりカロナール重篤者16名のうち14名は特例承認されたコロナ薬・ワクチンを併用しているのです。

ですから、ラゲブリオ併用事例10名をラゲブリオの副作用とすれば
カロナール6名
ラゲブリオ449+10=459名
となり、76.5倍!

とんでもなくラゲブリオがヤバいことになります。実際PMDAにラゲブリオ重篤者の症例一覧が公表されていますので、一度みてみてください。公的資料でありデマでもなんでもありません。死亡の連続(74名)に絶句しますが、これは国民みんなが知っておくべきことだと思います。
PMDA,ラゲブリオの副作用疑い症例一覧

2022年の7-12月は不明

ラゲブリオの重篤者449名はカロナールと比べてもとんでもない数なのですが、実はこれ、ラゲブリオが特例承認されてから半年分だけ。つまり2022年6月までに報告されたもののみなのです。資料解説はこちら

そして恐ろしいことに7~12月までの副作用はまだ公開されていません。おそらく製薬会社のMSDに上がってきた副作用疑い報告が、そのうちPMDAに上がると思われますが、そのスピードはとんでもなく遅いです。

なぜなら、6月時点でわかっていた重篤者449例でさえ、12月の今、PMDAに上がっているのは約8割にとどまります。特例承認薬であるならば製薬会社から報告あった時点でPMDAも同時にすべて公表すべきですよね。つまりPMDAは全く仕事してないのです。

もしかして医療従事者なら製薬会社MSDに問い合わせればわかるのかもしれませんが、庶民には全く知るすべがありません。一般流通前9月15日までの処方数は全国で619,621人ですが、一般流通がスタートした9月16日以降は処方数もさらに増え2週間で61億円も売り上げているのです。

 

リスク2.危険性がほとんど周知されてない

グーグルとユーチューブは言論統制されて久しく、そのためコロナワクチンやラゲブリオの情報を得るためにはニコニコ動画やツイッターがメインとなります。しかしニコニコ動画を見てもわかるようにコロナワクチン関連は7000件近くあるのに、ラゲブリオはたったの118件なのです。



 

また、薬害オンブズパースンが4月に嘆願書を出しましたが、それっきりです。5月に厚生審議会で隈本議員が取り上げてくれましたが、その後は音沙汰なしのようです(どなたかご存知でしたら教えて下さい)。

たまにツイッターでバズってもそれっきりなことがほとんどで、継続して警告発信されていないのです。大手メディアは言わずもがな、全く報道されません。

しかし風邪の軽症者向け薬剤にしては、あまりに重篤者が多すぎます。実際6月までの報告で少なくとも74名が転帰死亡となっていて、なぜこんなリスキーな薬剤が問題にもならず今も処方され続けているのでしょうか。

そもそもラゲブリオは何が危ないのか、再確認

すでにご存知の方もいると思いますが、念の為、ラゲブリオの何が危険なのかを、ざっくりとお伝えします。

1.副作用発現率が異様に高い
すでに治験段階で7-8割に副作用が出ており、特に日本人の治験でより顕著だったため、特例承認するかどうかの審議会内でも警告されています。(詳しくはこちら「モルヌピラビルの特例承認に反対した島田先生の発言まとめ」)。実際、特例承認されてからの半年間で449人の重篤例がそれを物語っています。重篤者の副作用内容は、コロナの悪化、下痢、発疹や蕁麻疹、悪心など多岐に渡ります。

2.催奇形性があるので妊娠可能性のある女性には禁忌
ラゲブリオには催奇形性のリスクがあります。よって妊娠中の女性はもちろんのこと、妊娠可能性のある女性にも絶対に投与してはいけません。ある医師らしき人がツイッターで「妊娠中の女性は飲んではいけない」みたいな発信をしていましたが大きな誤りです。「妊娠中」と「妊娠可能性のある」ではだいぶ適用範囲は違いますよね?平たく言えば、妊娠する可能性がある性行為をしている女性は、全員ラゲブリオを飲んではいけないのです。これ、周知されていると思いますか?コロナ感染した自宅療養者の家に配送して「あとは飲んどいてね!」というような安全な薬では全くないのです。

3. 新たな変異ウイルスを生み出すリスク

ラゲブリオの作用機序(薬が体内でどう作用するか)として言われているのが、コロナウイルスの遺伝子配列にラゲブリオ由来の変異源を取り込ませ、エラーを起こさせることによってウイルス複製をさせないというものです。ということは、エラーが起きた段階で新たな変異が生じている可能性もあり、ラゲブリオをきっかけに新たな変異が体内で起きる可能性も考えられます。これは私の妄想ではなく、すでに研究者が警告を鳴らすほどの事態になってきているのです。

体内で突然変異が起きた場合、新たな変異ウイルスの問題も心配ですが、ウイルス以外の細胞にもエラーを起こさせるんじゃないのか?と素人考えですがこういう懸念もあります。

以上まとめますと、

ポイント

1.副作用発現率が異様に高い
2.催奇形性があるので妊娠可能性のある女性には禁忌
3.新たな変異ウイルスを生み出すリスク

です。「カロナールと同じようなコロナの風邪薬♪安心安全♪」なんて思って飲んでいいような薬ではありませんので、十分にご注意ください。

3.被害にあってもコロワク以上に泣き寝入りの可能性

コロナワクチンの被害がどんどん明るみになっていますが、それでも氷山の一角と言われていて、ほとんどが救済制度から外されて泣き寝入りしています。今話題のコロナワクチンでさえそうなのです。

では、ラゲブリオはどうでしょうか。神戸中村クリニックの中村先生でさえ、ラゲブリオ関連の記事は1つだけ。コロナワクチンについて警鐘をならす先生方は忙しすぎてラゲブリオまで手が回っていません。厚労省にPMDA、行政や病院はいわずもがな、全くもって役に立たないでしょう。

となると、ラゲブリオ服用で何かあったとしても、コロナワクチン以上に泣き寝入りせざるを得ないかもしれませんそうあってほしくはないですが、薬害に立ち向かう医師・専門家・議員・弁護士先生たちは手が空いてないのです。そのような状況で一般庶民がラゲブリオ服用後に調子が悪くなり訴えたところで、無視されて終わり、知らぬ存ぜぬで終わってしまうのではないのかと、そういうことを私は大変危惧しております。

いいですか?半年間で449名も重篤者がいるのに訴訟も起きてないし、訴訟の話すら出てないのです。専門家や医師もコロナワクチンの方で忙しいとあっては、孤立無援で孤軍奮闘するしかないかもしれず、そんな不利な闘いをせざるをえない危ない薬を、たかが風邪のためにわざわざ飲む必要があるでしょうか?

 

以上をまとめますと、3つのリスクとは

タイトル

1.リスクがほとんと周知されてない
2.軽症向けにしては副作用が多すぎる(半年で重篤者449名、転帰死亡74名)
3.コロナワクチン被害が大きすぎて、ラゲブリオ被害にあっても泣き寝入りかもしれない

です。私はラゲブリオについて非常に危機感を覚えていて、これまでも複数記事にしてきました。どうかラゲブリオの知識をしっかり身につけて、ご自身やご家族、大切な方の健康を守っていただければと思います。

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コロナワクチン失敗の本質

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