コロナ→ワクチン→戦争をどうやって生き抜くか
コロナ騒動やワクチン禍だけでも大変だったのに、戦争までも始まり第三次世界大戦??不穏な感じはこの先も続きそうです。経済も非常に不安定でハイパーインフレや金融恐慌とか怖すぎますね。コロナワクチンを打たずにすんだ、打っても今の所は大丈夫そうだとしても、次にくるのは食料難、エネルギー難なのかと予想しています。実際食料は現在も値上がりしていて、ガスや水道・電気代も値上がり傾向です。ガソリン灯油の値上げは北海道民としては本当に参りました(涙)。ヨーロッパでは月のガス代が10万円超えになったりと庶民の生活にガッツリしわ寄せがきています。
ですが私は、どんな状況でも生き抜いてやる!という気持ちでいます。子どもに食べさせないといけないしくたばってられないのです。そのためにできることをサイトには書いていこうと思います。※あくまでもただの庶民の生き残り戦略ですので過度な期待はしないでください。
お金が紙クズになったらどうする?
例えばハイパーインフレが起きた場合、お金は紙クズ同然になります。ペットボトルの水1本が1万円になったら?と考えれば、まずは飢えに備えないといけません。資産がたっぷりあれば金(ゴールド)を買うのもアリですが、うちは資産などなく中高生の男子2人なのでとにかく食費がかかるのです(苦笑)。金よりも「日々の飯」が大事。大混乱が起きる手前で備蓄に励みたい方のためのリストを作りました。いわゆる防災備蓄とはちょっとズレてますが、長持ちして健康維持もしつつお腹も満たせるリストです。
備蓄リストはコチラ
身体が元気ならきっと乗り越えられる
政情不安があると大なり小なり国民にもストレスがかかります。これに加えて経済が破綻したり食料がバカ高くなったりすると、直接的に生命が脅かされます。コロナワクチンは体内に直接注入するので、健康を害するという意味で本当に怖ろしいと思っていましたが、食料が手に入らない状況もまた怖ろしい話ですよね。特に私のような団塊ジュニアは、幼少期から今まで「飽食の時代」を生きており、食に関して困ったことがありません。団塊の世代は貧→飽食 の順番なのでメンタル的には喜ばしい方向だと思うのですが、現役世代の私たちは飽食→貧 となるかもしれず「あの頃はあんなに飽食だったのに・・・」と気持ちがボッキリ折れるかもしれません。
そんな窮状でもきっと身体が健康で元気であればメンタルは安定します。不安に飲み込まれずにいられるし、家族を励ましたり安心させたりできる、というのは、やはり健康であるからこそ。ここでは身近な食品やサプリメントなどで体質改善や健康維持につながることを書いていきます。ワクチンの解毒やシェディングに効果ありとされるものもあります。
体質改善はコチラ
※体質改善では、以下の食品やサプリメントについて、成分や期待できる効果、体験談を書いています。
食料をできるだけ自分で調達すべし
戦中戦後は食糧難だったので、自分の家で畑をする人はかなり多かったと祖母から聞いています。どこも貧しかったからこそ、畑のない家なんてなかったと。特にうちの祖母は、終戦直前に樺太から命からがら引き上げてきて、子どもが12人もいたので本当に貧しかったそうです。父がいうには「毎日かぼちゃと芋ばっかり」と。今だにそのトラウマで、父はかぼちゃも芋も嫌いです(笑)。今後、食料が安定供給されなくなった時を考えれば、自分で食料調達できるすべはいくつか持っていたいですよね。といっても、本格的に「お米作ります」とかはハードルが高いので、まずは家庭菜園やプチ畑、釣りなどを紹介していきます。今だと100円ショップでわりとなんでも揃うので、まずは「やってみて慣れる」ことを目指していきましょう。養鶏以外は私の体験談も入ってます。養鶏は知人がやっていたので、そこからの情報も加えました。
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ケガや病気の手当
ちょっとしたケガやちょっとした痛みで、わざわざ病院に行くほどでもないなとか、病院に行ける状況ではない時、行きたくない時に、家でできる手当集です。東城百合子さんや●●の本で実際やったことのあることを書いています。
このご縁に感謝です!
今は、私が小中高生だったときよりも、遥かに混乱していて生きづらくなっています。ですが、凹むことはあっても悲観的になることはなく、楽観的でいられなくても希望は持って、私も、これを読んでくださってるあなたも、きっと笑顔で生き抜きましょう!今後もこのご縁を大切にしたいと思っておりまして、良かったらメルマガのご登録もお願いいたします。基本はツイッター発信ですが、アカウント削除されたらせっかくのご縁がプッツリ途絶えてしまうので、万が一の連絡用としてメルマガの方も設置しています。無料メルマガですのでご安心ください。
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