ワクチンとコオロギは同じ構図
最近、急速にコオロギの話題が増えましたよね。やれ補助金を出すだ、給食にコオロギだ、環境負荷が少ないだとか。
この「急激な感じ」はワクチンの時もでした。日本でワクチン大合唱だった頃、コロナの致死率は大したことはありませんでした。
ですが「とにかく打て」「つべこべ言わずに打て」と煽り立てる異常事態。結局のところ、ワクチンもコオロギも同じような構図に感じるのは私だけでしょうか。
特にコオロギの場合は、
・甲殻アレルギーのリスク
・天然コオロギでさえ妊婦に禁忌
・人工的に栽培したコオロギなら寄生虫、遺伝子組み換え、発がん性などのリスク
が言われています。でもなぜか、そんな懸念はガン無視で政府もマスコミも大企業も「せーの」で大暴走する。ワクチンのときと全く同じことがコオロギでも起きているといえます。
内閣府の食品安全委員会では2018年に警告をしています。
https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu05010960149
一般人が直接ターゲット
コロナ以降はあからさまに一般人がターゲットにされてきたように感じます。例えば
マスク着けろ
消毒しろ
人と会うな
人に近づくな
外に出るな
店を開けるな
ライブするな
など。感染対策と称して実施したものの、科学的な検証や振り返りはほとんどなくやりっ放し。結果、世界で最も感染者が多い国となってしまいました。それでもまだコロナだけでは致命的ではなかったと思います。
宝塚市を全滅させる破壊力
やはりコロナワクチンのフェーズから一気に取り返しがつかない事態に突入したように思います。ワクチンは直に身体を侵襲するので、接種したら逃げようがない側面があります。ワクチンとの因果関係はまだ解明されていませんが、事実として接種後の超過死亡は20万人超え、トルコ大地震よりもはるかに人が亡くなる事態となりました。
22万3588人って改めてすごい数字ですよね。兵庫県の宝塚市が22万3568人。感覚的には宝塚市の市民全員がいなくなるような、そういう大量殺人のようなことが、今この日本で起きているのです。
人類の敵は本当にコロナだったのでしょうか?
ワクチンは序の口
ワクチンだけでも惨憺たる状況なのに、今はさらに「コオロギ」キャンペーンが絶賛進行中。
コオロギを食べる大義名分のために
●家畜はCO2を出しすぎる
●家畜はエサも水も大量消費するからエコじゃない
など言い出しています。エコを全面に押し出すのはいいとして、その結果、健康を損なうかもしれないリスクを許容できるのでしょうか?
しかも日本ではあちこちの養鶏場で鳥インフルエンザや火事が発生しています。
●鳥インフルエンザで殺処分
●養鶏場で火事
結果、日本でも卵が不足し、私の大好きな「白い恋人」は縮小に追い込まれているのです。
これ、食べ物的にも問題ですが、減産縮小に追い込まれたらそこで働く人だって大変なことになりますよね。
急ピッチで進む”庶民の追い込み漁”
さらにこれにとどまらず
・マイナンバー作れ
・LGBTQゴリ押し
・外国人すぐ永住ok
・日本の土地大放出
・水道水を汚しまくる
なども同時進行しています。
水道水に関しては、我が家も昨年の秋頃から、明らかに塩素臭がきつくなりました。お風呂にお湯をためると、浴室全体がカビキラーの匂いになるんです。
コロナで追い込み、ワクチンで追い込み、コオロギで追い込み、マイナンバーカードで追い込み、水で追い込む。これが意図的に実施されているとしたら、本当にとんでもないことになると思います。
すべて陰謀論であればいいが
コロナワクチンを接種するとコロナに感染しやすくなる、というのはワクチン開発に携わる専門家もウイルス専門家も早くから警告をしていましたが、当初は「陰謀論だ」と批判されていました。ですが実際日本では接種者の方が感染しやすくなるデータが厚労省から出ていたのです。途中から公表しなくなったため、京大の福島先生が情報公開請求をしたものの「不開示」となったため訴訟沙汰になっています。
変なことが起きすぎだと思いませんか?日本の政府は本当に日本人のために政治をしていると思いますか?
最後に書籍紹介です。「世界覇権の大きな真実」は今につながる支配階級の変遷がまとめられています。ツイッターやユーチューブで断片的な知識はあるけど全体的に理解できてない、という方にオススメです。勉強熱心なあなたのことです、きっと聞いたことある事件や人名がいろいろ出てくるので、そのたびに別の知識と結びつき新たな発見につながると思います。
本を読むのはちょっとハードル高いという場合はこちら↓の動画を視聴するのもいいと思います。
どちらも情報量が多くて全部は覚えきれませんが、大枠をつかむことはできます。ツイッターで得た断片的な「点」である知識や、なんとなく疑問に思っていたことが「そこで繋がってたのか!」と腑に落ちること間違いなしです。
今は庶民をターゲットにした「認知戦」ともいえるので、情報収集はぬかりなくです。