ワクチン本

鳥集徹氏「医療ムラの不都合な真実」ここだけは読んで!ポイント解説

医療ジャーナリスト「鳥集徹(とりだまりとおる)」先生の書籍紹介ページです。

医療ムラの不都合な真実 2022年3月発刊


コロナが始まって2年、ワクチン接種がはじまって1年。今だに日本はコロナ禍が終わりませんが、その原因は医療業界にもあります。

蓋を開けてみればコロナ病棟はガラガラ、補助金もらいまくり、ワクチンバイトでウハウハ、根拠なく接種を煽るのにワクチン副作用にはダンマリ。

この節目の今こそ、あらためて「医療業界で一体なにが起きていたのか、なぜ起きたのか」を振り返るためのガイドブック的な本が「医療ムラの不都合な真実」です。

コロワク煽りにモヤる人は第2章を

コロナワクチンについては、医師や専門家の発言とはいえ「なんかおかしい」と思うことありますよね。でも、なにがおかしいのか、なぜおかしいのかを言語化するのってなかなか大変です。

自分自身でもある程度のことをわかって言語化できるようになるとモヤモヤが減ります。

第2章「エビデンスという言葉に騙されるな」では、最低限 身につけておきたい知識がコンパクトにまとまっています。

「RCT」という英語をみて「ムリ!わからん!」と拒絶したくなるかもですが、、、第2章を読めば「ああなんだ、そんな難しいことじゃなかったんだ」となるのでご安心ください。

鳥集先生は専門用語をわかりやすく解説してくれるプロなので、私が昔勉強したMR用テキストより遥かにわかりやすいです。本書ではp.66~70の4ページ読むだけ

5分もかからないので、気になる方はまずここを読むといいです。推奨派の煽りとする研究や論文の実験方法を見れるようになると「あんなデータでドヤ顔してたんだなあ」という気づきもあるかもしれません。

RCTとエビデンスレベル、この2つを知るだけでトスターダ先生の下記ツイートは即座に理解できます。

 

医者なのにそんなことも知らないの?の答えは第3章

「コロナワクチンそのものはだいぶ調べた」という方は、第3章こそ読んでほしいです。「医者なのに、なぜそんなことも知らないのか?」の答えがここにあります。(もちろん、患者思いだったり研究熱心な医療従事者はいます。)



 

実はこうなる原因はコロナ前からの積み重ねがあったためというのが第3章でよくわかります。

特にp106~107の「医師のゴール」についての発言は、医師のあり方をよく表してるなと思います。

成績優秀だからこそ「知らない」というか、なんとも矛盾した状況に陥ってるのがわかります。残念ながら医師も病院も患者のために存在してるわけではなく、病院の存続、経営、プライドなど、一般人が思いもしないところに注力していたりもするので、今後のための知識武装という意味でも第3章は必読です。

頭の中をスッキリするための第1章と第4章

この記事をお読みのあなたは、この2年でコロナとワクチンについて相当知識をつけてきたと思います。大手マスコミ情報はもちろん、報道されないけど重要な記事もつぶさにチェックしたのではないでしょうか。

これらの情報量はとんでもなく多いですが、ブログに書いたり日記につけない限りは、今も頭の中にみっちりと詰め込まれてるはず。ここで、この本の出番です。

第1章と第4章は、盛り沢山の知識を整理したり振り返りにもってこいなんです。日々、衝撃ニュースの嵐で感情を揺さぶられる毎日ですから、ここで一度、立ち止まって頭の中や感情を整えましょう

第1章は「新型コロナワクチンの嘘」。河野元ワクチン大臣の話や海外との比較から超過死亡まで、社会的観点からワクチン情報をスッキリ理解できます。

第4章は「大手メディアの「無批判」と「無責任」」。ここまで問題が深刻化した原因の一つは大手マスコミの報道体制があります。ですが、いざそれを他人に説明するとなると「マスコミはダメなの、だって。。。」とあれもこれも言いたくなりませんか?

第4章では、まずは目次一覧で全体の流れをつかみ、自分の知識とすり合わせながら読むことで、うまく知識整理ができると思います。

 

まとめ

以上がレビューです。私たちはこれからも自分や大切な人を守りながら生き抜いていかなければなりません。だからこそ定期的に立ち止まって身に起きたことを整理し血肉にする必要があります。

医療ムラの不都合な真実」はこれまで雑多に詰め込んできた情報整理のためのガイドブック的存在

●2章でギブアップしていた専門用語を理解してレベルアップ
●3章で医師と病院に対する「なんで?」を解決
●1章はワクチンについて
●4章では大手マスコミについて学びなおし

ができます。1冊で何度も美味しい本はなかなかないので、そういう意味でも「医療ムラの不都合な真実」はこのタイミングでこそ読むべき本だと思います。

 

※鳥集氏の「薬害コロナワクチン後遺症」のレビューはこちら